MIAは国際平和に寄与する開かれたまちづくりを目的として、市民レベルの国際交流・協力の推進、在住外国人支援を行なっています。

2012年初夏号
第6回武蔵境ピクニックに参加しました

「境まつり」に台湾料理の屋台を出店しました

世界を知ろう!世界の人とふれあおう!(ブラジル編)を開催しました トムヤムクンをご家庭で チャナモンさんのタイ家庭料理教室

第6回武蔵境ピクニックに参加しました 2012.5.12

 5月12日(土)に境南ふれあい広場で第6回武蔵境ピクニックが開催されました。武蔵野市国際交流協会(MIA)は実行委員として準備段階から参加すると共に、イベント当日は6ヶ国の外国人会員の協力を得て、多国籍料理屋台の出店を行いました。晴天に恵まれたこともあり、たくさんの市民が屋台に訪れ、各国料理を楽しみました。屋台運営は外国人会員の家族のみならず、ボランティアの方々のサポートも得て、行われました。外国人メンバーと地域の皆様との多様な交流が生まれ、多文化共生のまちづくりの楽しさの共感につながったようです。地域のみんなで作り、楽しむイベントとして成功裏に終了しました。

 

 


出店サポートのボランティアの皆さんも大活躍!

「境まつり」に台湾料理の屋台を出店しました 2012.7.21&22

 7月21日(土)・22日(日)に第三しろがね公園で「境まつり」が開催されました。地域の商店会メンバーや有志による手作りのイベントで、小さいお子さんからご高齢の方まで世代を問わず大勢の人で、会場は終始にぎわっていました。盆踊り大会に加え、数多くの屋台がまつりの楽しみ。MIAは、台湾出身の岩国さんの協力を得て、台湾料理の屋台を出店しました。昨年も参加した岩国さんは、すっかり顔なじみになり、他の屋台出店者やまつり来場者とのコミュニケーションを楽しみながら、台湾の家庭の味付けの焼ビーフンと焼そばを一生懸命に作り、提供していました。ご主人の岩国敏さん、学生ボランティア(亜細亜大学、日本獣医生命科学大学)と共にみんなで協力して、食を通じた多文化共生のまちづくり、多文化屋台を運営しました。

 

 


たくさんの人でにぎわった台湾料理屋台

世界を知ろう!世界の人とふれあおう!(ブラジル編)を開催しました 2012.7.21


ブラジルの魅力を伝えるマルコスさん


フォークダンスをみんなでチャレンジ

 ブラジルは、2014年にサッカー・ワールドカップ、続いて、2016年にオリンピックの開催が予定されていることもあり、関心がますます高まっています。今回は、篠崎マルコス健吾さん(ブラジル・サンパウロ出身)が、生活、文化、街、自然など、ブラジルの多様さとその魅力を伝えてくれました。また、現地在住経験のあるMIA会員ボランティアの方がブラジルの家庭料理を提供してくださり、食文化体験の機会もありました。はじめて食べるブラジルの味に、「おいしい!」と参加者に大好評!最後には、マルコスさんのリードによるブラジルのフォークダンスの体験も。「参加者のみなさんに、ブラジルに興味をもってもらえて、うれしいです」とマルコスさん。終始、参加者が「ブラジル時間」を体感できるプログラムとなりました。
トムヤムクンをご家庭で チャナモンさんのタイ家庭料理教室 2012.7.28



左:鶏肉のバジル炒め、右:トムヤムクン



 酸っぱくてピリッと辛いタイのスープと言えば?おそらく「トムヤムクン」と答える方が多いのではないでしょうか。日本でもすっかり有名になった料理ですが、家庭でも作ることができるのです。今回講師を務めてくれたのは、外国人会員の湯浅チャナモンさん。「トムヤムクンのクンは海老という意味です。魚やイカ、貝などでもおいしいですよ」と教えてくれました。この「世界の家庭料理教室」では、毎回いろいろな食材や調味料を使います。みんなで生のプリッキーヌー(唐辛子)を刻んだ時は、刺激的な香りで窓を開けなければならないほどでしたが、できあがった味は、マナーオ(タイのライム)の酸味とともに食欲を刺激するちょうど良い加減。チャナモンさんはMIAの日本語コースに通っています。今回は、シンガポールやフィリピンなどの出身のクラスメイトも参加しました。タイ料理が大好きと言う中国出身の参加者はトムヤムクンに欠かせないヘッファーン(フクロタケ)を見て「中国料理にも使いますよ」と話していました。日本人参加者は、ぜひ彼女たちも講師になって欲しいとリクエストしていました。



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