MIAは国際平和に寄与する開かれたまちづくりを目的として、市民レベルの国際交流・協力の推進、在住外国人支援を行なっています。

2013年夏号
ポーランド語会話交流教室は大盛況!

世界を知ろう、世界のひととふれあおう タイ編を実施しました

むさしの国際交流まつり2013ポスター&プログラムが完成しました! MIAのロゴマークができました!

ポーランド語会話交流教室は大盛況!






 5月18日から7月6日までの土曜日8回にわたり、MIA初のポーランド語会話交流教室を開催しました。講師はレシェック・リビツキさん。参加者の顔ぶれは、これから旅行に行く方、ポーランド人とこれから家族になる方、お仕事で住んでいた方、またショパンが好きで言葉にも興味を持った方などで、参加動機の多様さも驚くものでした。現地のスーパーのカラフルなチラシの現物を使ったリアルな買い物練習、地図を片手に道を尋ねる練習などには多くの方が四苦八苦したようですが、電車やスーパーのレジの仕組みなど、知らないと困る街の歩き方には、参加者も大きく頷きながら講師の説明に聞き入っていました。どれも、現地訪問の際困らないように、との思いで講師が取り入れた内容です。文法が大変複雑と言われているポーランド語ですが、講師は時には手作りポーランド料理の試食などお楽しみも織り交ぜ、生きた言葉と文化を惜しみなく紹介してくれました。同じ文化を愛する参加者と講師の交流の輪は、講座終了後の今も続いています。
世界を知ろう、世界のひととふれあおう タイ編を実施しました



 今回は、タイ出身の森田チャママースさんに、タイについてお話しいただきました。タイの国旗、地理、宗教、伝統文化の話からタイの料理に至るまで幅広いテーマをわかりやすく説明してくれました。その中でチャママースさんが繰り返していたキーワードは「多様性」です。タイは、歴史的にも文化的にも多様なものを受け入れ、育んできた。だからこそ、タイは多様であり、これからも多様であり続ける。話の後半では、多様性のもとで「寛容で柔軟」なタイ社会を表す一例として、女性の社会進出が進んでいること、そして第3の性の人たちも社会の多くの場で活躍している様子に触れ、タイ社会においては性別よりも一人ひとりの「人間」が尊重され、「人間」のよい行いが評価されることを紹介してくれました。また、タイの学校では、先生がとても尊敬されており、教育を行う場としての学校がよく機能している一方で、親が子供に対する躾を行うという役割分担ができているようです。「タイにますます興味を持ちました」と参加者から声もあがるほど、楽しく、ためになる会になりました。

 

むさしの国際交流まつり2013 ポスター&プログラムが完成しました!

 暑すぎた夏もようやく終わり、むさしの国際交流まつり2013の季節となりました!今年のポスター&プログラムは日本語コースに参加しているレイウィン・リプスコムさんのデザインです。レイウィンさんはニュージーランドの出身でデザインを専攻していました。彼女の作品はどれも色遣いがとても鮮やかです。
 紫とモスグリーン、そして柿色のコントラストが鮮やかなポスターが出来上がって、まつりに向けての関係者のやる気もぐっと上がってきました。今年の一押し企画はセカイのサカイ遺産”メッセージマウンテン”。来場いただいたみなさんと一緒に東北の人々へのメッセージ、世界平和への想い、夢、まつりの感想をカードに書いて山をつくります。
 その他さまざまな企画がさまざまなグループによって準備されています。これから企画ミーティングの頻度も上がり、それぞれの企画に工夫が重ねられていくことになります。1日で多様な文化を体験できる年に一度のMIAの集大成、11月17日(日曜日)は是非むさしの国際交流まつりにご来場ください!




レーウィンさん

MIAのロゴマークができました!

 公益財団法人武蔵野市国際交流協会(Musashino International Association=MIA)は、2014年10月に創立25周年を迎えます。記念の時に向かって準備が始まっていますが、そのひとつとして、MIA初となるロゴマークを作成しました。写真をご覧ください。箱にリボンをかけてハート型に結んであります。箱には三角の模様がみえますが、これは会員(Associate)のAを表しています。またリボンは国際(International)のIであり、同時に英語で“わたし”を意味するIでもあります。ハートは心の象徴であり、その形は武蔵野MusashinoのMです。さまざまな人(わたし)が集まりリボンをかけてハート型に結びました。色は地球を包む空、晴れ渡るスカイブルーです。MIAが会員の意志(ボランティア)で運営され、設立目的である「世界平和に寄与する開かれたまちづくり」を目指して、心のこもった活動を通し社会に働きかけることを表しているのです。これからも多様な文化・特性の人々が互いを尊重し共に暮らす社会の実現に向けて、市民主体の活動を続けていきましょう!





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