公益財団法人武蔵野市国際交流協会(MIA) 沿革
1989 |
協会設立(武蔵野市役所6階の一角) 通訳ボランティア募集200名が応募、内150名が登録 |
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1990 |
事務所移転(中町のジュネスビル7階) MIAボランティア協議会発足(~94年) 日本語教室「武蔵野方式」スタート |
1991 | 英語・中国語・日本語によるMIA Calendar創刊 |
1992 | ルーマニアブラショフ市との交流協力事業事務局 (~1998年) |
1993 | 事務所移転(武蔵境市政センター2階) |
1994 | |
1995 |
武蔵野市国際交流市民委員会発足 ルーマニアブラショフ市日本語 交流員派遣事業(~1997年) 自主事業推進委員会発足 留学生奨学支援金福祉協議会より事業移管 |
1996 |
武蔵野市国際交流市民委員会市長に答申/国際交流協力センターへの改組と財団化を提言 事務所移転(スイングビル9階) インターンシッププログラム/ブラショフ市日本語研修生受入(~1998年) 東京都と共催で国際化推進指導者セミナー実施 地域の国際交流・協力団体とのネットワークづくり(MIAプラザ)開始 |
1997 |
事務所土曜日オープンへ 文化庁より地域日本語教育推進事業委嘱(~99年) |
1998 |
中国語・スペイン語での相談事業開始 ルーマニアブラショフ市に「日本武蔵野交流センター」オープン 実施協定によりMIAが運営支援(~2007年) |
1999 | 創立10周年記念式典 |
2000 |
教員ワークショップ開始外国人等派遣事業開始 語学ボランティア派遣事業開始 外国人のための専門家相談開始 |
2001 | MIAプラザを地域イベントとして位置づけ規模拡大 |
2002 |
「留学生」むさしのファミリープログラム開始 『わ~い!外国人が教室にやってきた!』発行 『外国人相談基礎知識(9言語)』発行 文化庁より「親子参加型日本語教室」事業受託(~2004年) |
2003 |
外国人地域参画事業開始 『わ~い!NGOが教室にやってきた!』発行 |
2004 |
夏期教員ワークショップをJICAとの共催で開催 創立15周年記念パーティ |
2005 |
『外国人専門家相談基礎用語集』発行 第3回国際交流協力実践者全国会議の事務局を担当 コミュニティセンター等地域との協働促進 |
2006 |
地域のおまつりへの積極参加 ボランティア自主事業推進委員会改組 外国人のための防災事業立ち上げ |
2007 |
武蔵境ピクニックをはじめとする地域連携事業の増加 災害時の外国人支援に関する市との協定書締結 |
2008 | 専門家相談会の夜間初開催 |
2009 |
一般財団法人の法人格を取得 創立20周年記念式典及び交流会開催 日本語を母語としない親子のための高校進学ガイダンス開催 |
2010 | 公益財団法人の法人格を取得 |
2011 |
東北地方太平洋沖地震多言語支援センター等に対し、翻訳支援 東日本大震災復興支援チャリティイベント実施 |
2012 | MIA外国人地域参画事業『レシピノート』制作 |
2013 |
市民と市長のタウンミーティング(武蔵野市とMIA共催) 創立25周年プロジェクト「MIA市民講座 国際理解リレートーク」開催 MIAロゴマーク制作 『創立25周年記念 機関紙縮刷版(2004~2013年度)』 発行 |
2014 |
第20回外国人による日本語スピーチ大会 機関紙「むさしのFRIENDs」通刊100号 |
2015 | 『多文化・異文化日記 すみれ』発行(ボランティア自主事業) |
2017 | MIAホームページをリニューアル |
2018 | 第100回 世界を知ろう!世界のひととふれあおう! |